Hair is dead. But today is wonderful.

薄毛のおっさんが気になるもの・ことについて書きます。

英語が格好良く感じる理由について考えてみました(私見です)

私は洋服やカバンなどに書かれた英語を読むのが好きです。

大抵、知らない単語や熟語、慣用句が混じっているので一発では読めませんが、スマホで単語の意味を調べたりして解読するのが面白いです。

 

そこでふと思ったのですが、どうして英語が書かれた洋服などが多いのでしょう。

日本語が書かれたTシャツなども売られてはいますが、その多くはウケ狙いの感じが強く、やはり英語のロゴなどが入った洋服の方が標準的な印象です。(たまに英語ではない欧米語も目にしますが)

海外ブランドが多いというのもあると思いますが、日本のブランドであっても日本語で表記することはですよね。日本向けなら日本語を含むデザインを考えれば良いのに。

 

洋服やカバンだけではありません。

看板など街中に溢れる多くのものが英語またはローマ字で書かれています。

J-POPやジャパニーズロックなどの曲も、タイトル歌詞に英語を含むものが大半です。ほぼ日本人しか聞かないのに。

海外を意識しているというなら海外向けには歌詞を全部英語にした曲を提供すればいいし、サビだけ英語にしてもあまり意味を感じられません。

 

私自身が英語についてどういう印象を持っているかを考えてみると、ざっくり言って日本語に比べて格好良いということになります。

ここでいう「英語」とは、あくまで文字自体(アルファベット)や単語のスペル発音に関してです。

 

ファッション音楽など「格好良い」ことが重要な分野で、英語を目にしないことはない今の状況を考えると、この「英語」が「格好良い」っていうのは、多くの日本人に共通の意識であるような気がします。

私なりにその理由を考えてみると、下記の3つが候補に挙がりました。

 

  1. 日本人に刷り込まれている、なんとなく欧米のものを有難いと感じる価値観
  2. 普遍的な人間の感覚として「ひらがな」「カタカナ」「漢字」より「アルファベット」の方を好む
  3. 異質なものに対する畏敬の念

 

なお、ネットで調べたところ、「英語の音感文法に起因するのでは」という意見を見かけました。何が正解なのでしょうね~。

日本人以外英語が母国語でない方は、英語をどう感じているか知りたいところです。

 

話は変わりますが、何かのネタで、ある日本人のおじさんアメリカ人の3歳児に、「この子はまだ3歳なのに英語が話せる!天才か!」と言ったという話がありました。

日本に生まれて日本で教育を受けると、英語を学ぶのは小学生からであることが多いので、3歳の子が話せたら凄いでしょう。でも、アメリカ人なら生まれたときから英語を話すので、3歳で話せて当たり前です。ということで、おじさんはバカにされていました。

 

私はこの話を、「自分の狭い常識の範囲だけで考えると、当たり前のことも見えなくなるから気をつけろ」という教訓として心に刻んでいます。

(最後は全然違う話になってすみません。。)